DeepLearning BOX®/ServerでMicrosoft®機械学習開発ツールキットCNTKに対応しました

GDEP グループ(株式会社GDEP アドバンス 代表:飯野匡道/GDEP ソリューションズ株式会社 代表:長﨑敦司)は、同グループが販売するディープラーニング用ワークステーション「Deep Learning BOX®」及び「Deep Learning Server」において、米Microsoft®社が開発したオープンソースのディープラーニング・ツールキットCNTK(Computational Network Toolkit:以下 CNTK)のサポートを開始いたしました。

「CNTK」は、もともとMicrosoft®社内でコンピューターによる話し言葉の理解の改善速度を加速する目的でボランティアプロジェクトとして開発されたツールキットです。GPU コンピューティングにも対応しており、音声認識や画像認識のニューラルネット構築において高いスケーラビリティを実現します。
「CNTK」は、「deep neural networks 順伝播型(DNNs)」「convolutional neural networks(畳み込み)(CNNs)」「recurrent neural networks リカレント(RNNs)」「long short term memory(LSTM)」といったモデルを簡単に作成できることが特長で、4 つのGPU を使用した場合のフレーム処理数は約4 万毎秒とTorch 7 やCaffe などの既存のフレームワークの2 倍近く高速に動作します。

GDEP グループの「Deep Learning BOX®」「Deep Learning Server」では、従来のUbuntu インストールモデルに加え、任意でWindows®10 プリインストールモデルを追加。NVIDIA®社のTESLA™ および、その他GPU に最適なCUDA および NVIDIA®各種ディープラーニング用ライブラリを揃え、GPU をはじめとした搭載ハードウェアやインストールされているOS、ドライバ、ミドルウェア、フレームワークを最適な状態でリビルドを行い完全に動作する状態で提供。まさに届いたその日からCNTK を利用したディープラ
ーニングの研究が可能です。データサイエンティスト R&D サイクルを速くし、高度なトレーニングモデルの構築と高精度なディープラーニング・アプリケーションの開発スピードを高めることに繋がると期待しています。

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