ユーザー事例 東京大学 大学院情報理工学系研究科 創造情報学専攻 中山英樹研究室様

2021.09.15 リポート

東京大学の中山英樹先生は、「画像処理」や「自然言語処理」の研究に取り組むとともに、その2つを組み合わせた領域やディープラーニングの新しい知的システムの研究にも挑んでいる。高性能GPU「NVIDIA A100」を搭載する「NVIDIA DGX Station A100」が、その研究をさらに加速させる。

大学院情報理工学系研究科 創造情報学専攻の中山英樹先生は、画像や映像を中心に、マルチモーダルな技術を利用した認識・理解をAIが自動で行うための基礎技術を研究。ディープラーニング(深層学習)による画像認識のブレイクスルーは2012年頃とされており、トロント大学の畳み込みニューラルネットワークが圧倒的な性能で優勝した国際コンテスト「ImageNet Large Scale VisualRecognition Challenge(ILSVRC) 2012」や、俗に「Googleの猫」や「キャットペーパー」と呼ばれるGoogleの発表はとても有名な出来事だが、中山氏はそれよりも前から画像認識の研究に取り組んできた。さらに、2012年以降はディープラーニングやそのほかの新しいデータ解析の研究にも精力的に取り組むなど、この分野では日本を代表する先駆者的な存在の1人である。

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