エヌビディア CAEウェビナーシリーズのご案内

2022.01.05 セミナー

2009年に発売されたFermiアーキテクチャGPUは本格的に倍精度をサポートしCAEの世界を飛躍的に高速化しました。
2022年の現在でも、ものづくりの現場ではシミュレーションが活用されており巨大なモデルや高精度計算の需要は高く、アプリケーション開発者の努力により計算の高速化がより進化しています。
エヌビディアのCAEウェビナーでは GPU と高速ネットワーク利用による高速化に焦点を当て、アプリケーションベンダによる最新情報をお伝えします。

第1 回 Altair 編

2022 年 1 月 18 日 (火) 13:30 – 15:00
『GPU 活用による大規模シミュレーションの高速化事例 』
https://info.nvidia.com/isv-webinar-day1-wbn.html

所要時間:1時間30分

Altairが開発する4つのソルバーについて、製品スペシャリストが順にGPUによって高速化した計算事例を解説します。

各セッションで以下の内容をご紹介します。
  • 有限要素法 流体解析 線形ソルバーは多くの機能が絡み合い、高速化には非常に高度なデータ構造の整理、階層化が必要です。NVIDIA GPUを用いて4倍の高速化を実現した、FEMベース汎用流体解析ソルバーAltair AcuSolveについて解説します。

  • 粒子法 流体解析 NVIDIA GPGPUの性能を最大限に発揮する粒子法(SPH法)流体解析ソルバーAltair nanoFluidXは、ギヤボックスのオイル攪拌や冠水路走行時など、複雑な運動条件を伴う自由表面の流れ、大規模混相流の評価に使用されています。これらの産業界での事例を発表します。

  • 流体音響解析 タービン、ポンプ、ファンなどの流力発生音の解析は、効率よく精度高く解析可能な格子ボルツマン法が注目されています。GPU専用に開発されたAltiar ultraFluidXとファン騒音解析の事例を紹介します。

  • 粒子挙動解析 様々な業界の製造プロセスで利用される粉体の挙動を高精度に解析するAltair EDEMは、GPUの活用により、大量の粒子を高速に計算できます。最新の粉体シミュレーション事例をご紹介します。

 

第2 回 Ansys 編

2022 年 1 月 20 日 (火) 13:30 – 14:30
『 GPU で実現できるシミュレーションの高速化と利用範囲の拡大 』
https://info.nvidia.com/isv-webinar-day2-wbn.html

所要時間:1時間

専用のシミュレーションソリューションを提供しているAnsysは、物理ベースおよびマルチフィジックスシミュレーションにおいて業界トップであり、お客様の製品開発の変革を支援しています。 マルチフィジックスシミュレーションにより、製品が実世界でどのように機能するか/しないかを調査および予測でき、これまでできなかったイノベーションが可能になります。

昨今、日本のモノづくりの現場では、シミュレーションの技術はもはや欠かせないツールとして活用されております。

その反面、シミュレーションの高速化やシミュレーションの活用領域の拡大といった課題も存在します。

我々Ansysとしては、これらの課題を解決するためにGPUを活用しております。


本セッションでは、GPUに対応している構造、流体、電磁界、設計向けのAnsysが保有するソリューションの中で、 GPUを活用してどういった高速化が行われているのか、またシミュレーションの活用領域の拡大事例についてご紹介いたします。

 

第3 回 Dassault Systèmes 編

2022 年 1 月 25 日 (火) 13:30 – 14:30
『SIMULIA CAE ソフトウェアと HPC が加速するエンジニアリング設計シミュレーション 』
https://info.nvidia.com/isv-webinar-day3-wbn.html

所要時間:1時間

近年、自動車電動化や5Gに代表される市場の急速なパラダイムシフトによって、新たなエンジニアリングニーズが創出されています。

QCD(品質・コスト・納期)競争も相まって、CAEに対するモデリングのリアリティ向上やwhatif解析効率強化がより一層望まれており、キーテクノロジとしてHPCの広範なサポートが急務となっています。

ダッソー・システムズのシミュレーションブランドであるSIMULIAは、複数の物理領域をカバーするCAEツールを提供しており、自動車電動パワートレーン、5G高速通信機器、ライフサイエンス、建設機械、他様々な最先端機器の設計や課題解決に活用されています。

本セッションでは、有限要素解析ソフトウエアAbaqus並びに電磁界解析ソフトウエアCST Studio Suiteをピックアップして、NVIDIA GPU、Infinibandをベースに、分散処理や大規模MPI並列演算によるシミュレーション高速化の仕組みについて解説します。また、各種ソルバラインナップにおけるHPC技術の個別対応状況、ベンチマーク結果、ライセンシングの仕組みをご紹介し、最良のコスト対スケーラビリティを獲得する指針をお伝えします。

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